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上野千鶴子の新書3冊セット

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管理番号 新品 :30553827636
中古 :30553827636-1
メーカー 上野千鶴子の新書3冊セット 発売日 2025/02/17 13:08 定価 9999999円
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上野千鶴子の新書3冊セット

最期はひとり : 80歳からの人生のやめどき樋口恵子 / 上野千鶴子定価¥1000家族をやめてつきあいをやめて自分をおりて。さいごは身ひとつで見果てぬ夢を見続ける。これ良き人生。「おひとりさまの老後」が危ない! 介護の転換期に立ち向かう上野 千鶴子 / 髙口 光子定価¥1000老後を控えるすべての人に向けた必読書。いま日本人の老後が危機に瀕している。介護保険制度から20年以上を経て、度重なる改悪により介護現場は疲弊し、利用者は必要なケアを受けられなくなりつつある。なぜこのようなことになったのか。「在宅ひとり死」の提唱者である上野千鶴子と、介護現場に長年関わり続けているプロフェッショナル髙口光子が、お互いの経験と実感をぶつけ合いながら、「よい介護」の本質とあるべき制度を考える。在宅ひとり死のススメ上野 千鶴子定価¥800累計128万部ベストセラー『おひとりさまの老後』シリーズ最新作!「慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法」を提案する。「わたしには家族がいませんので、基本、ひとりで暮らしています。現在72歳。このまま人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、ひとり静かに死んで。ある日、亡くなっているのを発見されたら、それを『孤独死』とは、呼ばれたくない。それが本書の執筆動機です」(上野千鶴子)「在宅ひとり死、おおいに結構。事実、世の中こうなってきている」養老孟司氏・推薦!「ひとり静かに在宅死。わたしもそうありたいと願っています」下重暁子氏・絶賛!#樋口恵子 #樋口_恵子 #上野千鶴子 #上野_千鶴子 #髙口光子 #髙口_光子 #本 #社会/社会・福祉 #日本文学/評論・随筆 #老後 #終活 #認知症 #介護 #家族 #家庭 #孤独死 #安楽死 #尊厳死 #看護 #看取り #余生 #離婚 #セカンドライフ #新書 #文春新書 #集英社新書 #マガジンハウス新書

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